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荻野慶人 「継」

23年度コーチを務めております荻野慶人です。

いつも同志社大学ラクロス部男子にご支援、ご声援を送っていただいた皆様、OB. OG様、そして保護者様、その他関係者の皆様、この場を借りて心から感謝申し上げます。

皆様のご支援、ご声援のおかげで選手達は日々ラクロスに打ち込める環境があります。


さて関西ファイナルを控え今の気持ちを少し綴ろうと思います。

シュンソクの無駄にハードルを上げるブログの後で何を書こうか考えました。

そう考えながらこうやって書き出してしまっているのでこのまま書いていくことにします。笑


2014年の関西ファイナル(VS 関西学院)、自分は高校3年生。宝ヶ池のスタンドからルールも分からず試合を見ていました。試合の内容はわからないけど、ただ熱狂するスタンド、必死に戦う選手たちを見た。あの日が僕のラクロス人生のスタートでした。

「自分もあんな舞台に立ちたい。」ただそれだけだった。


そして迎えた初めての2016年リーグ戦。

結果「2部降格」


とてつもない喪失感。何もできなかった1年間。もう自分はあんな舞台に立てないのか。

あの時の感情は今でも鮮明に覚えている。


もう一度あの舞台に。と覚悟を持って臨んだ2017年。


「リーグ戦出場辞退」


ほんとに終わったと思った。

辞めようとも思った。

死ぬほど泣いた。


こうやって振り返ると、今の学生たちは知らない子の方が多い同志社の負の時間。自分は全て当事者として関わっていた。

「2部降格」「リーグ戦辞退」

そんな負の時間を経て今年7年ぶりの1部復帰。

そしてあの宝ヶ池以来の関西ファイナル。


とてつもなく羨ましい

これまでの先輩たちが、

どんなに練習しても

どんなに強くても

立つことすら許されなかった夢の舞台


この舞台の価値は、言葉では表せない程の価値があると思う。

この舞台の価値を僕らほどわかっているチームは関西にないんじゃないかなと思う


負けのない物語は売れない。

そんなことをある漫画家が言ってました。


これまでの同志社の敗北、失敗、挫折

それは全て11月4日に継ぐための物語。


これまでのストーリーを考えれば

同志社が11月4日


勝つ。


これほどおもしろい物語はないと思う。


これまで先輩たちが継いできた

全ての思いをぶつけよう。


そしてこれまでの「継」

が正しかったと証明しよう。


11月4日

VS神戸大学


現地観戦、配信を見ている全てOBGが、

いつも応援してくれる保護者の皆様が、

そして、関西のラクロスに関わる全ての人が


羨ましがるようなクソ熱い試合をしよう。

そして必ず勝とう。



2023年度コーチ  荻野慶人

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